業務スーパーの神戸物産、フランチャイズ加盟店の派手な倒産劇にだんまりを決め込む │ まとメディア

1. 業務スーパーの神戸物産、フランチャイズ加盟店の派手な倒産劇にだんまりを決め込む

業務スーパーの神戸物産、フランチャイズ加盟店の派手な倒産劇にだんまりを決め込む

トラぶってた北海道の業務スーパーは破産したのか…

給料未払いはエグい pic.twitter.com/O3782mpepM

— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) July 29, 2024

※業務スーパー、北海道のフランチャイズ加盟店(エス・インターナショナル)が賃上げどころじゃない闇理由でストライキに入る（2024/07/19）

会社の資金を私的流用して破産とかやりたい放題過ぎる（）

— ろうちく🔰労畜 (@rebreb01541) July 29, 2024

業務スーパーは大本は神戸物産だけどフランタイズで複数の会社が運営してるから判りにくいよね。自分家の近所の3つの業務スーパーは神戸物産じゃなくSATAKEが運営してる

— ToTo@C104 日曜-東3サ-02a (@toto_6w) July 29, 2024

例の北海道の業スー、社長がお金を持ち逃げしたから従業員の給与のためにストを中断して在庫限りで販売を継続するって言ってたのは、こうして破産されたとき少しでも従業員にお金が分配されるようにってことだったのか

— らくすけ (@luck_suke) July 29, 2024

業務スーパー（ケヒコ運営）の件、諸々法律見てると最終的に従業員側が泣きを見る可能性があって恐怖すぎる

— じゃーん平岡 (@jusco_hiraoka) July 30, 2024

労働関係法だけでなく破産法についても理解していれば、破産財団の財産確保のための出金であった可能性があることは、当然想定の範囲内でしたね。https://t.co/3FDR0g94nt

— ていーる (@teilluu) July 30, 2024

「会社側は、破産申請の準備が事前に漏れると労組や債権者とのトラブルを避けられないと判断し、破産準備とともに密かに給与原資としての資金集めを急いだようだ。ところが、労組はこの動きにも不信感を抱き、労組と会社の緊張がさらに高まった」
「労働債権については相応の配当が見込まれる」

エス・インターナショナルの菅井麻貴って、横浜の京濱港運の菅井家の子か。じゃあ、ケヒコってのは京濱港運からとった名前なんだな。

— わに💙💛 (@wani) July 26, 2024

元々は京濱港運が親会社だったけれど、遺産相続のゴタゴタでエス・インターナショナルが京濱港運と資本関係を解消し、京濱港運オーナーの親族が社長になったとのこと。

— ノザキブフミ (@buhumi) July 30, 2024

親もまあ噂レベルだとお察しの会社です

— シグマ提督足柄135 Hornet170 (@777_sigma) July 30, 2024

しかし業務スーパー本体がいまだにコメント出してないのが気になる。FCじゃなく本体の労使問題だと思ってる人も沢山いるのに。FCの社長も何故こんな見え見えの幼稚な手口で横領するんだろ？かつてススキノにも計画倒産＆自己破産で億単位の借金帳消しにした飲食店社長が何人か居ましたけどねｗ

— スープカリーイエロー (@SoupCurryYellow) July 29, 2024