空母「赤城」の姿をミッドウェー海戦での沈没以来81年ぶりに確認
タイタニック号の残骸やドイツの戦艦・ビスマルクを発見したことで知られる研究者ロバート・バラード氏が率いる海洋調査船EVノーチラスが、ハワイ諸島北西側に連なる世界遺産・パパハナウモクアケア海洋国定公園で探索を行い、1942年のミッドウェー海戦で沈没した日本海軍の航空母艦「赤城」の姿を確認しました。
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タイタニック号の残骸やドイツの戦艦・ビスマルクを発見したことで知られる研究者ロバート・バラード氏が率いる海洋調査船EVノーチラスが、ハワイ諸島北西側に連なる世界遺産・パパハナウモクアケア海洋国定公園で探索を行い、1942年のミッドウェー海戦で沈没した日本海軍の航空母艦「赤城」の姿を確認しました。