グレイトフル・デッドの音響エンジニアが開発した600以上のスピーカーで構成される超巨大サウンド・システム「ウォール・オブ・サウンド」とは?
1965年から活躍したロックバンド「グレイトフル・デッド」の「自分たちの歌が観客の声に消されて聞こえない」という悩みを受け、音響エンジニアが開発したというサウンド・システム「ウォール・オブ・サウンド」について、音響工学教育を手がけるオーディオアカデミーが解説しました。
1965年から活躍したロックバンド「グレイトフル・デッド」の「自分たちの歌が観客の声に消されて聞こえない」という悩みを受け、音響エンジニアが開発したというサウンド・システム「ウォール・オブ・サウンド」について、音響工学教育を手がけるオーディオアカデミーが解説しました。