サイトアイコン まとメディア

検索エンジン「Brave Search」がウェブ上の著作権コンテンツを収集してAI学習用に有料販売しているという指摘

検索エンジン「Brave Search」がウェブ上の著作権コンテンツを収集してAI学習用に有料販売しているという指摘

広告ブロック機能を標準搭載するブラウザ「Brave」の開発チームは、プライバシー特化型の検索エンジン「Brave Search」も開発しています。Brave Searchの検索結果画面には検索語句に合わせてウェブサイトの文章を抜粋した「スニペット」が表示されるのですが、ソフトウェアエンジニアのアレックス・イヴァノフス氏はBrave Searchのスニペットについて「ウェブサイトの内容を勝手に収集し、著作権者の許可なく他人に販売している」と指摘しています。

続きを読む…

続きを見る

モバイルバージョンを終了